仕事や家のことがひと段落した夜。
ようやく自分の時間ができても、「何をして過ごそう?」と迷ってしまうことはありませんか?
40代になると、外へ出かけるよりも、家でゆっくり自分の時間を楽しみたい夜も増えてきます。
そんな時間に、ひとつでも「自分が楽しみにできる趣味」があると、いつもの夜が少し違って見えてきます。
この記事では、40代女性が家で気軽に始められる「夜のひとり趣味」を10個紹介します。
お金や特別な準備があまり必要なく、疲れている夜でも無理なく楽しめるものを中心に選びました。
「何か新しいことを始めたいけれど、何がいいかわからない」という方も、気になるものをひとつ見つけてみてください
好きな本をゆっくり読む
仕事や家のことに追われていると、「本を読みたい」と思っていても、なかなか時間をつくれないもの。
夜のひとり時間に、まず10分だけ本を開いてみるのもおすすめです。
小説をじっくり読むのはもちろん、エッセイや旅行、料理、暮らしの本など、その日の気分で気軽に選んでOK。
温かい飲み物を用意してスマホを少し離れた場所に置くだけでも、いつもの部屋がちょっとした読書スペースになります。
全部読もうとせず、「今日は10ページだけ」くらいにすると、疲れた夜でも続けやすくなります。
映画やドラマをじっくり楽しむ
夜のひとり時間だからこそ、誰にも邪魔されずに好きな映画やドラマを楽しむのもおすすめです。
気になっていた作品を1本見るのもいいですし、疲れている日はお気に入りのドラマを1話だけ見るのでも十分。
部屋の照明を少し暗くして、好きな飲み物やちょっとしたおつまみを用意すると、いつものリビングが自分だけの小さな映画館になります。
「何か有意義なことをしなきゃ」と考えず、笑ったり泣いたり、物語の世界に入り込む時間も大切です。
翌日の予定がある日は「1話だけ」「〇時まで」と決めておくと、夜更かししすぎず楽しめます。
好きな音楽を聴きながら、ゆっくり過ごす
何かをする元気があまり残っていない夜は、好きな音楽を聴くだけでも立派なひとり時間になります。
イヤホンでじっくり聴くのもいいですし、部屋に小さく音楽を流しながら、コーヒーやお茶を飲んでぼんやりするのもおすすめ。
昔よく聴いていた曲を久しぶりに流してみると、その頃のことを思い出して、ちょっと懐かしい気持ちになることもあります。
疲れている夜ほど、「何かをしながら」ではなく、あえて音楽だけを楽しんでみる。
10分でも15分でも、好きな音に包まれる時間をつくると、気持ちをゆっくり切り替えられます。
お気に入りの飲み物で、ひとりカフェ時間を楽しむ
仕事や家のことが終わった夜。
お気に入りの飲み物を用意するだけでも、いつもの時間が少し特別になります。
コーヒーや紅茶、ハーブティーなど、その日の気分で好きなものを選んでみる。
お気に入りのカップを使ったり、小さなお菓子をひとつ添えたりするのもいいですね。
わざわざカフェに出かけなくても、照明を少し暗くして音楽を流せば、自宅がちょっとした「夜cafe」に変わります。
大切なのは、何を飲むかよりも、ゆっくり味わう時間をつくること。
スマホを少し離して、10分だけでも自分のために過ごしてみる。
そんな小さな習慣が、夜の楽しみになっていきます。
大人の塗り絵や手帳を楽しむ
夜のひとり時間に、意外とおすすめなのが「手を動かすこと」です。
大人の塗り絵をしたり、手帳に今日あったことを書いたり。
上手に仕上げる必要はなく、自分が楽しめればそれで十分。
スマホを見ていると、次から次へと情報が入ってきますが、塗り絵や手帳に集中している間は、自然と目の前のことだけに意識を向けられます。
お気に入りのペンやノートをひとつ用意すると、それだけで始めるのが少し楽しみになります。
「今日はこんなことがあった」
「明日はこれをやってみたい」
そんなことを数行書くだけでもOK。
一日の終わりに自分のためだけに手を動かす時間は、慌ただしい毎日から気持ちを切り替える、ちょうどいい時間になります。
気になっていたことを少しだけ勉強する
「いつか勉強してみたい」と思っていることがあるなら、夜のひとり時間に少しずつ始めてみるのもおすすめです。
英語や資格の勉強はもちろん、料理やお金のこと、旅行したい場所について調べてみるなど、内容は何でもOK。
最初から「毎日1時間やろう」と決めてしまうと、疲れている日は続けるのが大変です。
まずは10分だけ。
本を数ページ読んだり、動画をひとつ見たりするくらいから始めてみます。
昨日まで知らなかったことをひとつ知るだけでも、ちょっとした達成感があります。
誰かのためではなく、自分が興味を持ったことを自分のペースで知っていく。
そんな時間も、40代からの夜のひとり時間を楽しむ、ひとつの趣味になります。
寝る前に、ゆっくりストレッチをする
一日が終わるころになると、肩や腰が重く感じることもあります。
そんな夜は、寝る前に少しだけ体を動かしてみるのもおすすめです。
といっても、本格的な運動をする必要はありません。
肩をゆっくり回したり、背中を伸ばしたり、脚を軽く伸ばしたり。
気持ちいいと感じる範囲で、5分ほど体を動かすだけでも十分です。
好きな音楽を小さく流したり、照明を少し落としたりすると、ちょっとしたリラックスタイムにもなります。
「運動しなきゃ」と考えるのではなく、今日一日頑張った自分の体をいたわる時間にする。
毎日続けなくても、疲れた日に気が向いたらやってみる。
それくらい気軽なほうが、夜のひとり時間の楽しみとして続けやすくなります。
いつもより少し丁寧にスキンケアをする
忙しい日は、スキンケアもつい「いつもの流れ」で終わらせてしまいがち。
時間に少し余裕がある夜は、いつもよりゆっくり自分の肌と向き合ってみるのも、ひとり時間の楽しみ方のひとつです。
お気に入りのフェイスパックを使ったり、クリームをゆっくりなじませたり。
特別に高価なものを用意しなくても、普段使っているものを丁寧に使うだけでOKです。
好きな音楽を聴きながらスキンケアをしたり、温かい飲み物を用意したりすると、それだけでちょっとしたご褒美時間になります。
「美容のために頑張る」というより、自分をいたわる時間として楽しんでみる。
鏡を見るたびに少し気分が上がるような、そんな夜の習慣もいいですね。
写真を整理して、小さなアルバムをつくる
スマホの中に、撮ったままになっている写真はありませんか?
旅行先の景色や美味しかった料理、家族との何気ない一枚など、たまに見返してみると忘れていた出来事を思い出すことがあります。
夜のひとり時間に、そんな写真を少しずつ整理してみるのもおすすめです。
お気に入りの写真だけを集めてフォルダを作ったり、いらない写真を整理したり。
余裕があれば、気に入った写真をプリントして、小さなアルバムを作ってみるのも楽しそうです。
「こんなところに行ったな」
「これ美味しかったな」
そんなことを思い出しながら写真を眺めていると、それだけでちょっとした自分時間になります。
全部を一度に整理しようとせず、「今日は20枚だけ」くらいで十分。
思い出を振り返りながら楽しめる、気軽な夜の趣味になります。
次の休日にやりたいことを考える
夜のひとり時間に、「次の休みは何をしよう」と考えてみるのも楽しいものです。
行ってみたいカフェを探したり、気になっていたお店をチェックしたり、少し足を伸ばして行きたい場所を調べてみたり。
実際に予定を決めなくても大丈夫です。
「ここに行ってみたい」
「これを食べてみたい」
「久しぶりにこんなことをしてみたい」
そんなことをスマホやノートにいくつか残しておくだけでも、ちょっと楽しみが増えていきます。
40代になると、仕事や家の予定を優先して、自分がやりたいことを後回しにしてしまうこともあります。
だからこそ、夜のひとり時間には「自分は何をしたいかな?」と考えてみる。
次の楽しみを考えている時間そのものが、気分転換になることもあります。
大きな予定でなくても、「次の休みはお気に入りのパンを買いに行こう」くらいで十分。
今日の夜を楽しみながら、次の楽しみもひとつ作ってみてください。
まとめ|夜のひとり時間を、自分の楽しみに
40代になると、仕事や家のことに追われて、自分のための時間はつい後回しになりがちです。
でも、夜のひとり時間に特別なことをする必要はありません。
本を10ページ読む。
好きな音楽を聴く。
温かい飲み物をゆっくり飲む。
そんな小さなことでも、「自分のために過ごす時間」があるだけで、いつもの夜は少し違って見えてきます。
今回紹介した10個の中から、まずは「これならやってみたい」と思うものをひとつ選んでみてください。
毎日続けなくても大丈夫。
疲れている日は何もしない。
少し余裕がある日は、自分の好きなことを楽しむ。
そんな無理のない過ごし方が、40代からの夜をもっと心地よいものにしてくれるはずです。
「まみの夜cafe」では、これからも40代女性が自分の時間を楽しむためのアイデアを紹介していきます。


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